おにぎり応援団
米、塩、にぎり、炊飯——それぞれの持ち場から、おにぎりを支える人たち。おにぎりアンバサダーとオニギリスト(にぎる人)をご紹介します。
おにぎりアンバサダー

おにぎり協会代表
中村 祐介
一般社団法人おにぎり協会
好きなおにぎり:「梅」「明太子」
海の物と山の物が重なり合うことで生まれる「おにぎり」は島国・日本のスローフード。この寿司と同じポテンシャルを秘め、ラーメンのように柔軟性のある料理を世界に拡めていこう。日本人の心はおにぎりにあり。

米
小池 理雄
好きなおにぎり:「母がつくってくれた、硬めのスクランブルエッグとおかかと紅ショウガを醤油であえたもの」「妻がつくるごまサバとソボロをまぶしたおにぎり」
お米文化を次の世代に伝承し、さらに楽しく広めることが米屋の存在意義だと思っています。「おにぎり協会」の活動は自分の目指す方向とまさにどんぴしゃり!日本の食文化の中心に鎮座するもの。それでいて身近な存在。それが「おにぎり」です!

塩
青山 志穂
好きなおにぎり:「塩おにぎり」「たらこ」
おにぎりは、多様なものを包み込みうまく融合させる日本という国を体現した食べ物だと思います。おいしいお米、おいしいお塩をベースに、色んな具材で日本の食の魅力を伝えていけるおにぎりの魅力を伝えるおにぎり協会の活動にとても期待しています!

にぎり
右近 由美子
好きなおにぎり:「母がつくってくれた梅干しおにぎり」「母がつくってくれた筋子のおにぎり」
おにぎり店「ぼんご」女将。新潟市生まれ。高校卒業後、新潟の燃料会社に就職するも、上京。上野の喫茶店の店員になる。その後、友人に誘われおにぎり店「ぼんご」に食事に行ったことが縁で、おにぎり屋の人生が始まる。

にぎり
添野 勝利
好きなおにぎり:「シャケ(同じ商店街の和田屋商店で売ってる脂の乗った鮭限定)」
蒲田屋2代目店主。もともとは餅菓子メインの店だったが33歳で後を継ぎ、徐々におにぎり屋へとシフト。35歳の時にテレビチャンピオンおにぎり王選手権で優勝したのを機に一気におにぎり街道へ。モットーは毎日食べても飽きない、たまに驚きのあるおにぎりを手頃な値段で。親子2代、3代で来られるお客さんも多く、これからも地元密着で頑張ります。

にぎり
菅本 香菜
好きなおにぎり:「塩むすびに海苔を巻いたもの」
おにぎり・おむすびは世界にも誇れる日本の文化です。おにぎり協会さんと一緒にその魅力を更に深掘り広めていけることを楽しみにしています!

にぎり
川原田 美雪
ONI&Co. 代表取締役社長
好きなおにぎり:「枝豆チーズ塩昆布」
「おにぎりは、最高の未来。」おにぎり専門店「ONI & Co.」を立ち上げ、おにぎりを世界基準のファストカジュアルフードにするべく奮闘しています。お米というキャンバスに、様々な具材が混ざり合うおにぎりには無限の可能性があります。日本の伝統文化を世界の食文化にするべく、おにぎり協会の皆さんと一緒に取り組んでまいります!

にぎり
神谷 よしえ
好きなおにぎり:「塩おにぎり」
佐賀嬉野温泉にある和多屋別荘に「おにぎり神谷」の暖簾をさげています。また、ライスツーリズムを提唱しながら、国内外をとわず各地に出向いては、おにぎりを握っています。

にぎり(海外)
勝山 雄太
好きなおにぎり:ブラックガーリック味噌とうふおにぎり・焼きたらこおにぎり
アメリカ留学中、寿司やラーメンが人気である一方で “おにぎりがない” ことに疑問を抱き、2020年7月にシカゴで Onigiri Kororin を創業しました。手軽で、健康的で、おいしいおにぎりを全米、そして世界へ広げていけるよう、日々挑戦しています。

にぎり(海外)
青木 嵩/土屋 亮泰
好きなおにぎり:そぼろたまごおにぎり(青木)/しゃけ筋子おにぎり(土屋)
大塚・ぼんごで修行後、2021年2月にドイツに渡航し、同年9月にドレスデンにて「Tokyo Gohan」を創業。2022年11月より2店舗目をBerlinに拡大。おにぎりで世界と日本をむすぶを企業理念とし、欧州・世界でおにぎり旋風を巻き起こすため日々奮闘中!

にぎり(海外)
鳥部 祐生
BINYU FOODS LTD 代表(KAIHŌ・ロンドン)
好きなおにぎり:スパイシーツナマヨおにぎり・塩にぎり
渡英1週間でおにぎり起業を決意。屋台やイベント出店を重ね、2025年8月にJapanese café/bar KAIHŌをオープン。「おにぎり×音楽」という新しいアプローチで、ロンドンにおにぎり文化を広めています。

食
フォーリンデブはっしー(橋本 陽)
好きなおにぎり:「すじこ」「チーズおかか」
私はグルメブログを執筆しながら毎日、お米を食べ歩いていますが、お米は料理との相性が大事。「おにぎり」はまさにお米と具のマリアージュです。この素晴らしさを全国に、そして世界に広めていけるよう頑張ります!

米
德永 善也
好きなおにぎり:海苔塩おにぎり、塩雲丹のおにぎり
昭和14年(1939年)創業、北海道札幌市の米屋「千野米穀店」の3代目。おにぎりの基本は米と塩。そして美味しい海苔。これほど栄養バランスがとれた日本古来のファーストフードは世界に誇れる食べ物です。良質な米でフワッと握るお母さん、そしてお父さんのおにぎりこそ家族の気持ちをガチッと捉える最高、最大で最も強力なツールです。思いを伝えるおにぎりを広めたいと心から願っています。

米
山下 治男
好きなおにぎり:鮭と、奄美大島の郷土料理で塩むすびを海苔の代わりに薄焼き卵でまいたおにぎり
まだまだ見えない可能性がある、とても誉れな商材がお米 おにぎりと思います。お米を基盤にした各々の思い出に残る味を求めて——食育、食歴に繋がるように。

米
田上 雅人
好きなおにぎり:明太子・梅・スパム
『米づくり・人づくり・町づくり』——土から口へをコンセプトに、和歌山県田辺市に拠点を置く老舗米屋・株式会社たがみの代表取締役。1944年創業の米穀店を受け継ぎ、独自ブランド「熊野米プロジェクト」を牽引し、地元米の価値向上・6次産業化に取り組んでいます。

炊飯
加古 さおり
好きなおにぎり:塩むすび+黄色いたくあん
いくらおいしいお米でも、炊かなければごはんにはなりません。電気炊飯器のパイオニア、パナソニックで炊飯のおいしさ開発を率い、「炊飯」を調理科学的視点で研究。いつ・だれが・どのように炊いても満足できる機器の開発で、おうちごはんの食味向上に貢献してきました。
オニギリスト(にぎる人)

オニギリスト
尾田 衣子
料理研究家/オリーブオイルソムリエ
ル・コルドンブルー東京校にて料理ディプロムを取得後、イタリア・フィレンツェで家庭料理を学ぶ。杉並区(西荻窪)にて料理教室「Assiette de Kinu」を主宰。著書に『薬味食堂』ほか多数。おにぎり協会では、おにぎらずなどのレシピを開発してきた。

オニギリスト
山田 玲子
料理研究家
1995年より東京・杉並区の自宅にて料理教室「Salon de R」を主宰。「食は一番身近な外交」と、NY、シンガポールなどでも定期的に料理教室を開催。2014年にバイリンガル本『おにぎりレシピ101』をポット出版より刊行、海外でも好評を博す。

オニギリスト
菅野 のな
株式会社ごはんのこと 代表取締役
オーガニック料理教室ワクワクワーク代表。料理教室講師の育成、オーガニック商品の開発支援、食育講座や講演、マルシェの総合プロデュースなど、食とオーガニック、コミュニティを軸に幅広く活動。著書多数。
